Brain Sound Lab脳波サウンド研究所

コラム · 2026.10.07

広告なし・歌詞なしの勉強用BGMをこのページで聴く

下の再生ボタンを押すと広告なしで勉強用BGMを聴けます。流れるのは歌詞のない集中の曲で曲が終わると次の曲へ続きます。

聴きながら読む

雨の夜の窓辺にある作業机

雨の作業室

繰り返す鍵盤の旋律と控えめな拍。左右に周波数の異なる音を重ねています。

ポモドーロモードを使う

作業25分と休憩5分を繰り返しながら音楽を流します。

このページで聴ける曲の条件

勉強用BGMを選ぶときに気になる歌詞・テンポ(BPM)・展開の大きさ・長さを曲ごとにまとめました。3曲とも歌詞はありません。

条件雨の作業室森の読書室光の向こう
歌詞なしなしなし
BPM拍は控えめはっきりした拍はない約128
展開小さいゆるやかゆるやか
長さ約3分約3分約3分30秒

BPMはテンポを表す1分あたりの拍の数です。展開は曲の中の盛り上がりや音量の変化の大きさです。BPMと展開はノハサラの研究所が音源を解析した目安です。拍がはっきりしない曲には数字を書いていません。どの曲も終わると次の曲へ続けて再生します。

勉強用BGMは歌詞なしがよい?

文章を読みながら聞く音については多くの研究があります。Vasilevら(2018)はそうした研究をまとめて分析しました。歌詞のある音楽や話し声は読解を妨げる傾向があると報告されています。

教科書や問題文を読む勉強なら歌詞のない曲から試すと選びやすくなります。

テンポと音量はどう選ぶ?

Thompsonら(2012)は音楽を聴きながら文章を読む実験を行いました。速くて大きい音楽では無音のときより読解の成績が下がりました。速い曲でも音量が小さい条件では成績は下がりませんでした。

テンポの速い曲を聴くときは音量を小さめにしてみてください。

展開の少ない曲を選ぶ理由

作業と関係のない音でも変化が大きいと注意を引きやすいことが「無関連音効果」の研究で調べられています。盛り上がりや急な音量の変化が少ない曲は聞き流しやすいと考えられています。

このページの3曲は盛り上がりの少ない曲から選びました。ただし人によって合う音は違います。聴いてみて気が散ると感じたらほかの曲や無音も試してください。

25分ごとに区切るならポモドーロモード

ポモドーロは25分の作業と5分の休憩を繰り返す時間の区切り方です。音楽の研究から生まれた方法ではなく勉強の習慣を作る工夫として使われています。

ノハサラの研究所のポモドーロモードでは作業と休憩の時間に合わせて音楽を流します。4回の作業のあとの休憩は15分です。作業と休憩の長さは自分で変えられます。

ポモドーロモードを使う

よくある質問

勉強用BGMは歌詞なしの方がいい?

読む作業では歌詞のある音楽や話し声が読解を妨げる傾向が報告されています(Vasilevら 2018)。人によって合う音は違うので歌詞のない曲から試して比べてみてください。

勉強中に音楽を聴くのはよくない?

速くて大きい音楽では読解の成績が下がったという報告があります(Thompsonら 2012)。同じ速い曲でも音量が小さい条件では下がりませんでした。音量を小さめにして自分の勉強で試してみてください。

モーツァルトを聴くと頭がよくなる?

Pietschnigら(2010)は約40の研究と3,000人を超える参加者の結果をまとめて分析しました。効果は小さく厳密に比べた研究ではほとんど見られなかったと報告しています。モーツァルトの曲だけに特別な効果があるとも言えません。

このページの曲に広告は入る?

広告は入りません。Brain Sound Labのサイトには広告を表示していません。登録しなくても再生ボタンを押すだけで聴けます。

何分続けて聴ける?

1曲は約3分で曲が終わると次の曲へ続けて再生します。画面下の再生バーにある「音とタイマー」でスリープタイマーや同じ曲の繰り返しを選べます。

更新日

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