Brain Sound Lab脳波サウンド研究所

コラム · 2026.10.04

集中できる音楽とは?好みと作業内容から考えるBGM選び

集中できる音楽とは?好みと作業内容から考えるBGM選び

静かな部屋で仕事が進む人もいれば音楽がある方が取りかかりやすい人もいます。好きな曲でも文章を読むときには歌詞が気になる。そんな経験はありませんか。

好きな曲なら集中できる?

好きな音と集中しやすい音はいつも同じとは限りません。どんな作業をするときに聴くのかも音を選ぶ手がかりになります。

「集中用」と書かれた音楽にもさまざまな種類があります。ジャンルや目的は探す入口になりますが同じ曲が誰にでも合うわけではありません。

音楽の好みと注意の研究から分かること

好みの音楽と注意の関係を調べた研究では負荷の低い課題中の集中に変化が見られました。ただし難しい仕事やすべての人にも同じ結果が出るとまでは言えません。

音楽そのものの好みに加えて聴くときの作業内容も考える。自分に合う「集中用」を探すときはこの二つを一緒に見ていきます。

音楽を選ぶ二つの視点。音の好み:どんな音を聴いていたいか。作業の内容:読む・考える・手を動かす。実際に聴いてみる:好みと作業のしやすさを振り返る
音の好みと作業内容を一緒に考えるための整理図です。

コラム一覧へ

ZONEの脳波計測について